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頭の中の掃除 / Clean up in my mind 2015.05.11


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(※写真は内容と関係がないkokoro dance)


みなさん、お久しぶりです。
久々のブログ更新となりました。



突然ですが先日、上司の方とお話していたら、夢の話になったんです。

「将来どうしたいの?」

と聞かれて、

「あっ・・・野菜と果物に関わる仕事がしたい、な・・・と。」

みたいに曖昧に返した覚えがあります。


その普遍的な質問が、ものすごく今の自分に新鮮で、びっくりしてしまいました。
なんだか最近は目の前のことに目を向けすぎて、長い目で見たときの自分を全く想像していないことに気が付いたからでした。


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いつも周りの人がうらやましくなるのは、みんな明確な夢を持っていること。
だから、夢を叶えるための計画が立てられるし、それに向けて頑張れるんですよね。
そういう人たちを見ると「ぼくもいつかこんな人たちに追い付きたいなぁ。」と思います。

それにFacebookなんかを見ていると、小学生のときの友達が続々と結婚して、家庭を持って、家を持って。
みんな夢があるからこそ、頑張っているんだなぁ、と思います。

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でも、自分の場合、明確な夢を持てたことがなくて。曖昧なものしか思い浮かばなくて、

「なんで自分だけいつもこうなんだろう」

と思います。

どんどんみんな成長していく中、足がいつもすくんで。
「このまま生きていくのが正直怖い。」と、よく思います。


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でも、考えているだけでは何も始まらないのも、一応わかっているつもりで。
だから、今は与えられたチャンスがあるなら、それを全うしようと改めて思いました。
羽がなくっても、走る足があるなら、走るのみだな、と。

そんなちょっと馬鹿げて聞こえる人生が世の中に一つぐらいあってもいいんじゃないかと思いました。
(頭使えよ、なんて言わないでくださいね。馬鹿なんで。)

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ということで。
最近は、頭の中を整理しきれずに散らかった床の上を駆けまわって生活してきたので、ここで一度仕切り直し。もう一度、落ち着いて「頑張れよ、自分。」のエールを送りたいと思います。


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頭のなか、きれいきれい。
ぼくもこのお兄さんみたいにパワー溢れる人間になりたいです。

それではまた。

ひとつの命が終わったら。 / When a life is over 2015.03.08


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どうもです。
昨夜は12時前に家に戻りそのまますぐ就寝したのですが、翌朝違和感がありました。

いつも「Good morning」と必ず言ってくれるルームメイトが、何も言わず家を出たのでした。
そして、いつも床で寝ている犬のチェットが、いない。



そして先ほど帰宅したルームメイトからチェットが亡くなったことを聞きました。

「チェットはどこ?」と聞くと、彼は泣いてしまって、ぼくはなんだかすごく申し訳ない気持ちになって、
ただ彼の肩を抱いたのでした。こういうときっていつも自分にできることがわからなくて、ただただ無力で。
情けないな、と思います。



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元々11ヶ月前にぼくがこの家に来たときから、チェットはとっても年齢を重ねていて、足も引きずって歩いていました。
それでも最近は、高めの薬を買って症状が次第に良くなっていたところでした。少しずつチェットが元気になっていく様子を見て、ルームメイトもすごく嬉しそうな顔をしていました。それを今思い出すと泣けてしまうのですが、すごく愛していたんだな、と思います。


結局ぼくは11ヶ月いっしょに暮らしてきた犬の最期を看取れず、飼い主を励ますこともできず、今こうして淡々とブログを書いているわけなのですが、改めて「愛」とか「死」について考えています。


ひとつの命が昨夜終わって、またどこかで新しい命が芽生えて、花開いて。
こうやって人間は悲しみを背負って強くなって、弱さも知るのですね。


でもチェットは、泣いてくれる人がいて幸せな生涯だっんだろうな、と思いました。
ぼくの言うことなんて一つも聞いてくれなかったのに、やっぱり飼い主には忠実で。彼とチェットの想い出は限りなくきっとあって、ぼくなんかが割り込める隙もないのだけれど、何か彼の気持ちを少しでも明るくさせることができたらな、と今勝手に思ったりしています。



チェット、どうか彼を天国から見守っていてください。
でも、頼まれなくても、きっと見守っていてくれているのでしょうね。





ご冥福をお祈りします。


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反省2014と抱負2015。 / Reflection 2014 and Ambition 2015 2015.01.03


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どうもです。


みなさま明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。




さて、2014年があっというまに終わってしまいまして、2015年が颯爽とやってまいりました。
ぼくといえば年末年始ともに仕事があったり、初夢は怖い夢で汗びっしょりだったりと、最高のスタートが切れた(?)のですが、みなさまはいかがでございましょうか。(初夢の詳細はもう覚えていないのですが、初めて夢の中で英語を喋っていてびっくりしました。ついに英語脳になった!?なんて。)




ぼくは毎年この時期に、去年の反省と新しい一年のテーマを決めるのですが、前回を一応振り返っておきます。
(↓去年の記事はこちら。)
http://lifetwitter.blog.fc2.com/blog-entry-57.html

2014年のテーマは「Change」でした。
「苦手なこと、自分にとって無理だって思うことにどんどん挑戦したい」なんて昨年の記事にカッコつけて書いておりますが、実はけっこうクリアしたのではないかと自画自賛。自分に甘い自分ですが、それくらい充実した時間を過ごせた気がするんです。


でも今年4月にバンクーバーに来た頃はうまく友達もできず休みの日も図書館に行って勉強するだけで終わって、その勉強すらあんまりうまくいかなくて、

「もう帰りたいな。」

なんて思った日も多々あったのも事実でした。外国で独り。辛かったですね、やっぱり。
それでも学校を卒業してからすぐ仕事が運よく見つかって、さらに夢だったモノ書きのお仕事をいただけて、お友達ができて。少しずつ自分のバンクーバーでの生活が明るくなってきたのは、ぜんぶ今まで出合った人たちのおかげでした。そして日本から応援してくれている人たちのおかげでした。そんなこんなで人と人との繋がりをこんなに意識した年はなかったのでした。支え合って、与え合って生きることの大切さが27歳にしてやっと本当に分かったような気がしたんです。



ということで。
2015年の目標はこれにしました。



2015年スローガンピクチャー

「人、人、愛、自分。」

今まで出合えた「人」、そしてこれから出合う「人」、その人たちに最高に「愛」を注げる「自分」になりたい。

もともと、ぼくは人付き合いというのがヘタで、日本にいたころは誰かに「お茶しに行こう!」なんて言ったことがなかったんです。20歳くらいのときに読んだ何かの自己啓発本で「30歳になるまでは自分の魅力を磨くことに専念して、人脈作りはそれからでいい。」なんて書いてあったので、「あぁ、確かにそうかも。」なんて潜在意識下で思っていたためか、家にこもって本を読んだり、インターネットをしているほうが好きで、一人遊びがとても得意でした。胸の中の寂しさを享受して、寂しさと共存していました。

そんなかなり残念で薄暗いおっさんだったのですが、バンクーバーに来てから変わりました。なぜだか変わりました。
お友達と呼べる人たちがありがたいことにたくさんできて、そんな人たちとお話することがこんなに楽しいことなんだって気付けました。みなさんに救われたのでありました。


だからこれからは30歳なんて待たずに、もっとたくさんの人と出合うように、好きな人たちともっと時間を共有していきたいです。もっと目の前の人たちからたくさんのいろんな言葉をこの体に沁みこませたい、いろんな気持ちを共有したい、27歳にしてやっとそんな風に思えるようになったんです。今までみたいに自分だけに集中するんじゃなくて、これからは周りの人たちの幸せについて、もっと考えてもいい時期なのではないかと思うんです。そしたらもっと楽しい人生が、もっと魅力的な未来の自分が待っているのではないか、と。




「Life is too short」


みなさんが最高の年を過ごせますように。
2015年はさらにステキな年になりますように。できますように。
後悔のないよう生きられますように。全ては自分次第ですね。魅力的な人間になりたいです。
なので、ぼくといたしましては2015年12月31日に向けて笑みを絶やさず必死にオカマ走りでえへえへ言いながら一気に突っ走りたいと思う所存でございます。


あと、
お金がたくさん欲しい!!!!
最低自給の闇から抜け出したい!!!!!
バンクーバーでもっと勉強していたい!!!!!!
たくさん稼げるようになって、エイズの子たちを助けたい!!!
本棚が壁一面にあるオシャレーなお家が欲しい!!!!
インテリアにもこだわれる余裕が欲しい!!!!!
猫が飼いたい!!!!
写真集を出したい!!!!!!
写真展を開きたい!!!!!!
本を出したい!!!!!!!
太りたい!!!!!!!!!
etc!!!!!!!!!



2015年も夢が膨らむばかり。
ではまた。

2つめ。 / second article 2014.12.24


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どうもです。

(ちょっと前のことになってしまうのですが)12月12日、LifeVancouverにてぼくが書いた新しい記事がこの世に出ました。
今回のテーマは今バンクーバーで流行りつつある「ジャーサラダ」。



前回のりんごの記事の反響が個人的にはとてもうれしかったので、今回ももっとたくさんの人に見てもらえればいいなぁ、という気持ちで書き始めたのですが、ぼく自身ジャーサラダについての知識は全くなしで。
それでもちょっとずつネットで情報を集めていくうちに、「おおおおお!」と興奮気味になって、少しずつ少しずつダイヤの原石を磨くように記事を仕上げていったのでありました。

しかしながら、最終的に内容がもう腹12分目という感じの大ボリュームに仕上がってしまい、LifeVancouverの担当の方とお話をしていろいろと削ったのでありました。やっぱり自分一人で決めるより、いろんな人に客観的に見てもらって仕上げる作業が大切なのだなぁと思いました。





そんなこんなで12月12日に担当の方から、「公開しました。」とのメールが。

「前回のりんごの記事より人気がなくなったらなんかヤダなぁ・・・」
「お友達がシェアしてくれるかな・・・」
「ネガティブなコメント来たらどうしよ・・・」

なんて思っていたのですが、公開した12月12日から現在12月23日まででfacebookのlikeを425いただいておりましてホッとしたりしたのでありました。
そして

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なんと一時的にではありますがランキング1位になることができたのでありました。(ぱちぱちぱち)
記事をシェアしてくださったみなさま、記事を読んでくれたみなさま、記事に「Like」を付けてくださったみなさま。
本当に本当にありがとうございました。



さらに

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ライフバンクーバーのライターとして名刺をいただいたのでありました。
しかもライターの表記がないというw

今まで27年生きてきて一度も自分の名刺を持ったことがなかったぼくにとって、これほど嬉しい出来事はなかなかなかったのでした。なんかやっと、自分が世間さまに認められたような気がしました。
これからこの名刺がたくさんの人の手に渡るんだと思うと、すごくわくわく。
ライフバンクーバーの方々には、こんな貴重な経験をさせてくださることに本当に感謝。
バンクーバーに来て、ほんとうによかった。




ということで。


これからも、もっともっとがんばっていきまっしょい。
きっと、まだまだ成長できるはずです。




それではまた。


27さい。 / 27-year-old 2014.12.13


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12月10日。
27歳になりました。


なんだか27年も生きてこれたことがぼくにとっては不思議なのですが、
それでも生きてこれたのは今まで出会ってきた人たちのおかげで。
出会ってくださって、ありがとうございます。

それから誕生日コメントをくださった方々、パーティーに誘ってくださった方々、プレゼントをくださった方々。
本当に嬉しかったのです。ありがとうございます。
今の自分って幸せなんだなぁ、って思います。



でも。
世の中の同じ年齢の人たちと自分を比べるなんて馬鹿げているのは分かっているのですが、
「自分は他の人たちに比べてちゃんとした人間になれているのだろうか。」といつも考えてしまいます。

頭の中は変わらずのお花畑状態で、英語の勉強しに来たはずのにろくに英語も話さず日本の本ばっかり読んでるし。
20歳で仕事を始めた頃「自分は結婚できないし子どもも持てないから、仕事だけはちゃんと頑張ろう。」なんて勝手に決めたくせに、いまだに最低自給のアルバイトで、お金を貯めることすら難しいし。
「カナダにもっといて、もっといろんなことを勉強していたい。」なんて思うけど、お金がないぼくにはそれこそ夢物語で。
どうすればいいんだろうなんて頭ばかり悩まして。

そんな自分とは正反対に、同じ年の人たちが日本でガンガン働いて、お金を稼いで、出世して。
同級生の子たちが続々と結婚していって、子どもが生まれていて。




「これから自分の人生、どうなるんだろう。」




そんな怖くて淋しい思いが心の片隅で少しずつ黒いシミとなって蔓延していっているのがわかります。


「安心できる自分の居場所が欲しい」という想いがいつも胸の内にありながらも、
こうして日本とニュージーランド、カナダへと転々と暮らしきて、「いつになったら自分はそんな場所がつくれるんだろう。」なんて思ったりするわけで。人生の平均台に立ったままカラダのあちこちが微妙にズレてきていて、これ以上落ちずに生きていけるのかと心配になるのです。


基本、弱いんですね。人と自分を比べちゃう。ぼくも人間だし。
でもできたら、自分に誇りを持ってもっともっと強く在りたい、なんて大それたことも思うのです。






ということで。


そんなネガティブな感じで、27歳を迎えました。
はぁぁぁー、ダメ人間w 頭の中を年末までに大掃除しないと、考え事のゴミばかりで年を越せるかどうか心配になります。


ぼくがこんなもんだから、この文を書いている途中にシャッフルしていたi PodさんからZARDの「負けないで」が。
さすが我がi Pod、付き合いが長い分よく分かっていらっしゃる。どうもありがとう。


でもそんなこと言われなくても

「山本、負・け・ま・せ・ん!!!!!!!!」




誰かと自分を比べてもしょうがないことも分かってるし、比べたとしても他人の良い面を自分にもっと吸収させるっ!
カナダにもっといたいっ!
野菜と果物の美しさをもっと多くの人に伝えたいっ!
たくさんお金を稼いでエイズにかかっている子どもたちを助けてあげたいっ!
本をたくさん並べられる素敵なお家も欲しいっ!
太りたいっ!(ガリガリすぎてこの冬を越えられるかどうか。死活問題。)

そして、誰よりも美しい人間になってやるのですっ!!!


だから引き続き

「山本、が・ん・ば・り・ま・す!!!!!!!!」





ぼくはよく年齢をバナナに例えます。体に染みができていく様が、人とバナナは同じだからです。
バナナではその染みのことを「シュガースポット」と呼んでいます。しみが果皮に出ることでより甘く、より栄養価が高くなるからです。人間の場合は、染みは嫌われ者ですが、バナナの場合はむしろ嬉しいんですよね。
だからぼくもできたらバナナみたいに美味しく熟していきたいものだとよく思います。


ハッピーバースデイ・トゥー・ミー。
自分らしくがんばりまっしょい。


それではまた。


やまもとひろき
gay / produce worker / 27years old / Okayama / music / books / vegetables / fruit
(同性愛にご理解のない方は、閲覧をご遠慮ください)
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