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さつまいも5種食べ比べの巻 2013.11.28


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じゃん。
イロトリドリさつまいもでございます。





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実は野菜のジュニアソムリエになったときに、「プレミア便」という会員になりまして。(高いお金払ってな)
年に3回ほどこうした野菜や果物が届くそうで、初めて届いたのがこのさつまいもでした。






ということで、全部ふかし芋にして塩をパパッとかけまして、食べ比べをしてみました。
以下はそれぞれの個人的な感想を。







エントリーNO.1 「五郎島金時」
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資料によると石川県で生産されるさつまいもだそうで、加賀の伝統野菜として扱われているそう。


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見た目は西日本、ここ岡山でも大人気の鳴門金時に似ており、
ホクホク感といい、味も似た感じでした。果肉の色は鳴門金時より少し薄い?かな。

口に入れると「ふわっ」とサツマイモらしい香りが口の中に広がり、甘みも十分!栗のような甘さです。
でも芋らしい芋だなぁ、と思いました。





エントリーNO.2 「安納芋・紅」

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近年、大人気の安納芋。果皮色がピンク色。
鹿児島県の種子島にあります安納地区というところでつくられているから安納芋なんですね。
果肉色も美しいです。

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食べてみると、、、



「あまーーーーっ!!!!」



ねっとりした食感に、濃厚な甘さ。

感動ものでした。







エントリーNO.3 「安納芋・黄金」

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今まで知らなかったのですが、安納芋にも種類があるようで、
こちらは果皮が少し白っぽい黄金さん。

こんな見た目で大丈夫?と思いつつ、割ってみると、


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まぁ、美しい。
黄金色(オレンジ?)の果肉が顔を出しました。めっちゃくっちゃ美味しそうでしょ?


当たり前のようにねっとりした食感で、こちらも甘い甘い。
個人的には一番サツマイモの繊維感を感じた品種でもありました。(さつまいもは食物繊維が豊富!)
(おかげさまで翌日は快便!快便!)


焼き芋でいただきたかったですね。





エントリーNO.4 「紅さつま」

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見た目は五郎島金時とさほど変わらず。
鮮やかな果皮色が食欲をそそります。

資料によると焼酎にも使われているそう。(薩摩焼酎のこと?)


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果肉の黄色も濃く、ホクホクホクホク。美味しかったです。
甘みももちろんあるのだけれど甘すぎないので、そのバランス、適当さがよかったです。





エントリーNO.5 「紅はるか」


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初めて知ったこのサツマイモは、どうやら新品種。
”今までの美味しさをはるかにしのぐ”の意味合いで紅はるかという名前だそうです。

見た目は五郎島、紅さつまとさほど変わりませんが、きれいですね。
収穫時、見た目のよいものができやすいそうです。

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見てください、この美しい色。
無垢な白というか、クリーム色というか。上等に育ちましたよ、みたいな。


正直、初めて見たときは

「えっ?この色で美味しいの?」

と小バカにして鼻で笑っていましたが、なんとこのサツマイモが一番ぼく好みでありました。失敬!


若干ですが粉質といった感じがあると資料にあったのですが、いい意味できめ細かい果肉。
これがまた上品さでした。
さらに甘みも十分で、「こりゃあすげぇ!」と普段常に低いテンションが一気に上昇。
百姓一揆も起こせそうなくらい(?)興奮しました。







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手でちぎったからちょっと汚いけど、全部並べるとこんな感じ。
さつまいもって、色も楽しめる野菜なんだよなぁ、と改めて実感しました。





秋も過ぎすっかり冬ですが、これからさつまいもはどんどん甘みを増す時期でもあります。
もっと美味しいさつまいもをあー!早く食べたい!です。


ではまた。



後楽園 / 紅葉 (写真多め) 2013.11.25




今年も大好きな後楽園で紅葉を見てきた。


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上の写真の木は後楽園のすぐ外にあるのだけれど、堂々としたその秋色で暖かく出迎えてくれた。





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水面に映る紅葉が美しいと思った。




訪れたのが16時ごろだったので、日が当たっているうちにいいものを撮ろうと、
いつもきれいに写真が撮れるスポットにすぐさま向かったのだけど、行ってみると・・・










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燃えるように輝いていた。






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太陽の光が一部の木々に当たっており、これは非常に美しいものがあった。
紅葉ってこんなに燃えるものなのか、と。
もともと美しいものがさらに美しいのだから感動。いや、感嘆とした。





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こちらは後楽園に棲みついているネコ様。
フォトジェニック。



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撮っているのを気付かれた瞬間。
ごめんなさい笑




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去り際もイケメンだった。
ありがと。




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枯れたような葉もたくさんあったのだけど、そのどれもが
いい色をしていた。枯れ色のグラデーションというのも美しい。

またそれぞれ上の写真みたいにシミがあって、そのシミすら美の一部なんだなぁ、と考えると、
人間も葉も同じだと思った。シミがあっても美しい人間になりたいものです。




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赤と緑は補色なので、一段と映える紅葉。




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まるでオーケストラのような煌びやかさと壮大さが在った。



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あったかい気持ちになれる一枚。
陽をたくさん浴びて木も気持ちがいいのだろう。






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今まであまり気に留めなかったのだけれど、
太い幹のそばというのは、いわば別世界だと思った。
安定感というか、強いものに守られているような。
落ち着く空間だった。

足を止め、上をゆっくり見上げ、空と木々を見つめた。



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最後はぼくのお気に入りのスポット。

まるで魔法の国の入り口。
この場所の自然のグラデーションがたまらなく好きだ。






こんなにゆっくりした時間が流れた休日はここ3ヶ月ほどなかったように思うので、
とてもリラックスできた。
岡山に生まれて良かった。


ではまた。



野菜ソムリエ1次試験 2013.11.21


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(野菜のカルテ提出のために印刷した写真たち)



2013年11月16日、野菜ソムリエの1次試験のため大阪まで行ってきた。




そもそも2年前くらいに将来の自分は何になっているのか毎日毎日ずっと考えていた時期があって(今もこれからもそうだと思うけど)、

「いつか野菜のソムリエになりたいなぁ。かっこいいからなぁ。」

なんて漠然に描いたテキトウな夢を紙に書いて机の上に貼ったのが
今回の試験を受けた発端。
今年の6月には初級レベルのジュニアソムリエの資格を取得することができたので、今回は中級レベルに挑戦。



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(Cルームに入りたかったのはここだけの秘密ですよ。)

余裕を持って大阪に到着したものの、大阪駅から徒歩2分の試験会場を見つけることができず、
結局15分くらいかかって発見。地図もらってるのに。、方向音痴すぎて泣けた。


そんなこんなで無事試験時間までに席につくことができた。
周りを見ると、ぼくのほかにも30人くらいの人がいて、90%くらい女性だった。若い人からおばちゃんまで。
20代男性っぽい人は自分とあと1人だけだった。
いかに女性に人気のあるものかなんとなく分かった。


さて、その1時試験内容は、「品目」「生産」「流通」「歴史と時事」「青果物と健康」の5科目に分かれた
筆記試験。(ちなみに2次はプレゼンと面接)
5科目合計500点満点中350点以上、もしくは傾斜配分が施され900点満点中630点以上で合格、というもの。



結論からいうと、テストの内容は簡単だったようで難しかった。
テキストから80%は出題されるということで、自分なりに死ぬ気で勉強して臨んだつもりだったが、予想していたような問題ではなくて(過去問がほとんど公開されていないし)、できたとこもあるし、訳が分からなかったとこもあった。
正直、合格してるかどうかよく分からないのである。








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でも。

たくさんたくさん頑張った自分に「お疲れ様。」を今言いたい。


仕事の合間だとか、仕事後の勉強。
眠気を必死で堪えながら、「なんで毎日毎日こんな辛い目してるんだろう。」って思ったこともあったことを思い出す。
毎日の勉強の時間以外で色んな本をほんとは読みたかったし、まだ知らないゲイの人にも出合ってみたかったし、
パソコンONにしてiPodの曲も更新したかった(これ重要)けど、
いつも勉強を優先させることのできた自分は、ちょっと偉い。
自己満足だけど、ちょっと誇らしい。成長してる。うん。


だから、あとは合格を信じて待つのみということで。



受かってますように。




もちろん受かってなくても、頑張って得た知識は一生ものだからいいのだけど、
でも、やっぱり受かっててほしいなと思う。

欲張りに生きたいもの。





ではまた。

2組のレズビアンカップルとぼく 2013.11.06


先日、岡山でナイトがありまして。
たくさんのゲイとレズビアンが小さなハコにpackedになって集まっていた。


ぼくは特にゲイにもレズビアンにも知り合いがいないので(孤独w)、
途中に行われるショウだけ見て帰ろうと思っていたのだが、
そんな中、2組のレズビアンカップルとお話をする機会に恵まれた。

実はレズビアンの人と話すのは25年の人生の中でハジメテ。


そもそも「Queer As Folk」というゲイの日常を描いた好きなテレビ番組があって、
その中で出てくるレズビアンカップルがぼくにとっての唯一の「レズビアン」だったから、
実際に話をしてみると興味深いものがあった。



一組は24歳の女性と39歳のカップル。
エレベーターに乗ったときにたまたま一緒で声をかけてくれた。
「(あなたも)5階ですよね?(=ゲイですよね?)」って。
お酒を飲んでいてすでにハイな感じだったので、普段から明らかにテンションが低いぼくと噛み合わないけど話して大丈夫かなぁ、と思ったけど、そんなことを気にもせずに楽しそうに話しかけ続けてくれて嬉しかった。
エレベーターを降りた後も、一人のぼくにわざと付き合ってくれるかのように、ぼくの両脇に座ってくれていろいろと話を聞かせてくれた。(使う機会ないのにコンドームもくれた。。笑)


二人は付き合って3ヶ月目、とか、中距離恋愛でなかなか会えない、とか、
あんまり彼女が大好きだって言ってくれない、とか、当たり前のことばかりだった。明け透けにセックスの話が出てきて少し驚いたけど、それも考えてみれば当たり前のことだった。



何が言いたいかというと、
普段見かけない「当たり前」がそこに在った、ということ。
間違いなく新鮮だな、と思った。



「同棲はしないんですか?」と尋ねると、
「セックスレスになるのがちょっと怖い。」と言われ、なんだか可愛くて可笑しかった。



話しをしている中でも時折二人が見つめ合う仕草をしていて、
なんだかぼくはそれを見るだけで幸せな気持ちになった。
あ、よいカップルだな、と思った。





そんな中、ショウが始まって会場にいた人たちがステージに釘付けになっていた。
ぼくもそんな人たちの背中を後ろから眺めながら、背伸びをして会場の奥を見ようとしたけどあんまり見えなかったので、さっき話していた彼女たちと一緒に行儀悪いと思いつつソファの上に立ち上がった。
ちょうどモーニング娘。の曲で踊っていたドラッグクイーンの人たちを見つめた。楽しそうだなー、と思った。


ショウが順調に進む中で、ぼくはとなりにいたもう一組の若いレズビアンカップルとも話をする機会に恵まれた。
一人はボーイッシュスタイルでぼくの台湾人の友人に似ていた。
(きっとその友人の子もレズビアンなんだろうなぁと前から思っていたけど、確信に変わった。)
この子の他にもこういうボーイッシュな感じのレズビアンの子が何人かいて、
これが現代のアジアンレズビアンスタイルなんだろうかと思ったりもした。
もう一人は幼げな印象が強い少女。

年齢を聞いてみると、二人とも20歳。
で、付き合ってなんと3年。
驚。


「押しが強い人が好きなんです。」と幼げな彼女。
その彼女を押しに押したボーイッシュの彼女は本当にその子が大好きみたいで、
見てて気持ちがいいくらい好きの度合いが強かった。


彼女たちは二人でステージを見ながら、膝の上に座ったり、向かい合って笑ったり。時折言葉を交わしたり。
純粋に二人ともかわいいな、と思うと同時にそれを見て、なんでもないことなんだよなぁ、と思いながら、
うらやましく思ったりした。






結局、たった1時間ぐらいしか会場にいなかったのだけど、
レズビアンだろうが、ゲイだろうが、ヘテロセクシャルだろうが、
恋愛をしている人は本当に美しいと改めて思った。
どんな人でもキラキラになれる。それは彼女たちを見て確信した。
二人だけの世界を築いていく素晴らしさみたいなものを肌で感じた。

ぼくは海外から帰ってきてからずっと「今はまともな恋愛は多分できないのだろう」的な感覚に陥っていたので、
いい意味で彼女たちは刺激的だった。いかにも普通なカップルだったから。
普通が特別を創るんだなぁと思った。




やっぱり人間はいつだって恋をすべきだと思う。
恋人が要らない、っていう人もいるし、セックスフレンドだけでいい、
っていう人もそりゃあ世の中いるけど。
「恋人」っていいもんなんだよ、最高なんだよ、と彼女たちが改めて教えてくれた。

(仕事が忙しいから恋愛がしない、っていう人はぼくから見るとなんか違う人。
宇多田ヒカルさんも本の中で言ってたけど、仕事と恋愛は比較の対象にならないから。)



やっぱり恋がなきゃ、きっと人生なんてどこかつまらないものになってしまう。
ぼくは今回、そう思えた。

恋愛の泉の中で湧き出す感情って、無茶苦茶ハッピーなものだったり、
人に言えないくらいどうしようもないくらい無様なものもあるけど、その中でしか学べないことが山のようにあって、
それは恋をしようとした人だけが自分の糧にできる。
出会いがあれば別れもあるから、恋をすると辛いことも多いけど
今の自分はそれから逃げてるんだなー、とも改めて思わされた。弱虫。





だから、何が言いたいのかといいますと、

素直に、恋をしたいなぁ、と思いました。

ただ、それだけ。







やっぱりぼくは人ごみの中で踊るよりも、こうやって音楽を聴きながら会話を楽しむ方が好きみたい。
本当の名前も知らない4人の女性に感謝。
この場で、ありがとう、と言わせていただきます。


駄文でした。
ではまた。


やまもとひろき
gay / produce worker / 27years old / Okayama / music / books / vegetables / fruit
(同性愛にご理解のない方は、閲覧をご遠慮ください)
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