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冬と春のあいだのフレンチトースト 2014.01.28


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大好きな食べ物のひとつにフレンチトーストがあります。
子どものときに、母が稀に朝ご飯にフレンチトーストをつくってくれるときがあって
大喜びでほおばっていたのを思い出します。
ちなみに母がつくるものはいつも1枚の食パンが9分割になっていて、バターの香りが豊か。

うちの家庭では朝に洋食なんてことはほとんどないので、きっといつもと全然違う新鮮さが嬉しかったんだと思います。
あと、やっぱり美味しいから。




そして昨日、仕事場に行くと休みだという事実を聞かされ(馬鹿なのでシフトをチェックしていない)、
束の間の休みをゲット!笑
フレンチトーストが無性に食べたくなり、そのまま材料を買って帰りました。
あと、どうせ作るなら何か果物を使いたいなぁと思ってリンゴと干しぶどうをチョイス。
冷蔵庫に余っている赤ワインを使って焼きリンゴにして、フレンチトーストの上に乗せてみることにしました。



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(フレンチトーストの材料)
・食パン4枚切・・・2枚
・卵・・・2個
・砂糖・・・大匙3
・バニラエッセンス・・・3滴
・バター・・・20g
・ケーキシロップ・・・適量
・粉砂糖・・・適量

(焼きリンゴの材料)
・リンゴ・・・1玉(フレンチトーストに使うのはほんの少量なので、残りはそのまま食べました。)
・バター・・・10g
・レーズン・・・好きな量
・赤ワイン・・・適量


(焼きリンゴの作り方)
①リンゴを洗い、横に適当な厚さにスライスする。
②好みの量を型抜きを使って型をとる。(うちでは桜型)
③フライパンを温めておき、バターを入れ全体に回す。
 その後リンゴとレーズンをいれ軽く炒める。
④2-3分したら赤ワインを入れ、そのままさらに2-3分煮れば完成。

(フレンチトーストの作り方)
①卵を割り、砂糖を加え混ぜる。牛乳を加え、バニラエッセンスを垂らす。
②パンを半分に切り、①に10分間ほど浸す。
③フライパンを中火で熱する。火から下ろしバターをいれ、
 全体に回して広げる。バターが半分ほど溶けたらパンを入れ中火で裏表焼く。
④器に盛り、上に焼きリンゴとレーズンをのせて、ケーキシロップと粉砂糖をかければ完成。
(※料理家の小田真規子さんのレシピを参考にさせていただきました。)
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ということで、完成作がこれ。



frenchtoast0128no2.jpg


フレンチトーストだけで十分美味しいのだけど、
焼きリンゴとレーズンはまた食感が違うので、おもしろい、と思いました。
ふわふわとシャリッ、みたいな。

洋風のものに桜をのっけるのもどうかと思ったのですが、ちょっとかわいい感じに収まって良かったです。
冬真っ只中だけど、春らしさがあってもいいか、と。
(春が待ち遠しくなるようなデザインとでも言ってみる笑)

バニラエッセンスのおかげで香りの良さも抜群!見てるだけで口の中が唾液でいっぱいになるような美しさでした。
なんかフレンチトーストの表面がやけに輝いて見えたのは、きっと大好きだからなのでしょう。


ごちそうさまでした。




北海こがねのフライドポテト(コンソメ) 2014.01.23


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近所のスーパーでじゃがいもの「北海こがね」を発見!

じゃがいもというと、岡山のぼくが住んでいる地域では「メークイン」が一番人気なので、
北海こがねはなかなかお目にかかれない逸品なのであります。


この品種は、肉質はやや粘質で舌ざわりも滑らか。
そして全然煮崩れしないのが魅力です。
フレンチフライに向いていて、澱粉価は十分に高く水っぽさがないので、煮物やサラダにも幅広く使えるそうです。

「なかなかやるじゃないか!」と上から目線に思い(?)、早速大好きなフライドポテトにしてみました。


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(材料)
・北海コガネ  3個(250g)
・固形コンソメ  1/2個
・油      じゃがいもが浸かる程度

(作り方)
①じゃがいもをよく洗い、キッチンペーパーで水気を切る。
 固形コンソメはおろし器を使い、粉状にしておく。
②1cmほどに切り、フライパンに入れて油をじゃがいもがかぶるくらいまで入れ、180度で揚げる。
③じゃがいもがきつね色になったらキッチンペーパーの上に置いて余分な油を吸わせる。
④ボウルに移し、粉上にしたコンソメを振りかけ混ぜ合わせれば完成。

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出来上がりはこちら。




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ちょっときつね色過ぎてるものもあるけど、味が良ければ問題なし!笑

マクドナルドのフライドポテトも大好きだけど、やっぱり自分でつくると一味も二味も違った印象。嬉しい味。
特に出来たてをかじると、北海こがねの大地の香りとでもいいましょうか、豊かな香りが口の中でふわっと広がるんですね。
それが堪らなく幸せでした。




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コンソメは1個まるまる粉状にしたのだけれど、結局半分くらい余ってしまいました。
濃い味が好き、という方は1個分まるまる使ってもいいかも?



それではまた。






春菊と桜海老のごま油炒め 2014.01.22


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先日福岡県産の柔らかくて美味しそうな春菊が入荷したので、すかさず購入!笑
パッケージの裏面にごま油炒めの簡単レシピがあったので、彩りとして桜海老も加えてやってみました。



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(材料)
・春菊    1把
・桜海老   1袋分
・ごま油   大匙1
・酢     大匙1
・しょうゆ   大匙1

(作り方)
①春菊を食べやすい長さに切る。
②フライパンにごま油を引いて過熱。①を入れる。
 2分ほど経ったら桜海老を入れ、さっと炒め火を止める。
③春菊から出てきた水分をよく切ってから器に盛り、酢醤油をかけて出来上がり。


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とっても簡単。
出来上がりがこちら。



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春菊ってあんまり炒め物にするイメージがないから、普段お鍋ばっかりに入れてしまうけど、
炒め物もいい感じ。春菊独特の青葉の香りと桜海老の香ばしさが食欲をそそります。





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カロテン・ミネラル・食物繊維が豊富な春菊。

ほうれん草や小松菜など他の主要な葉物と違って
冬以外の時季に「食べたい!」とはなかなか思わないので、しっかり今のうちに食べておきたい野菜ですね。



ではまた。



おわりと、はじまりと。 2014.01.19


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2014年1月19日、野菜ソムリエの2次試験がありました。
内容は1分から3分程度のプレゼンテーションと面接。



試験1、2週間前くらいから少しずつ自分の考えをまとめていたのですが、
なかなかうまくまとまらないので、無理言って上司に一度聞いてもらったり、
仲のよい同僚の方にカラオケボックスで練習を付き合ってもらったり、
(その後、マライア、セリーヌディオン、アバ、カーペンターズ、モーニング娘。を一緒に歌ったり!)、
その方のパパさんにもアドバイスをもらったりして試験前日にはなんとかカタチになりました。




試験当日。
大阪での試験開始時間が11時からだったので、朝の4時に起きて考えた内容を再度まとめたりして、
6時に家を出て妹尾駅に向かいました。
朝はいつも芯から冷えるけど、その日は不安とか興奮とかいろんな感情が体の中で動き回ってきて、
何だか寒さを気にしていられないような不思議な感じでした。

駅に自転車を置くときは、7番置き場の手前から7番目をゲット。
(こういう小さいことが好きな自分。)



高速バス乗り場まで行くとなんと受付窓口が閉まっていました。
どうやら早すぎたようで乗車券が買えないのでバス運転手の方に聞いてみると
「今日は満席だよ。」と返答が。
実は大学のセンター試験日と野菜ソムリエの試験日が重なっていたようで、いつもガラガラのバスには
たくさんの若い子たちの姿も見えました。


「これは次の便もその次の便も満席かもしれない」と思ったので、急遽電車で行くことに変更。
JRを使って岡山から姫路、姫路から大阪へ向かいました。
少し電車が遅れたけど、それでも10時前には着くことができて一安心しました。
いつも大阪に行くときは高速バスだったので、電車で行くことはまた違った趣がありました。

工場の煙突からモクモク噴き出る煙だったり、
曇った空気の中でも豊かに流れる河原のせせらぎ、
庭でふわふわ揺れる洗濯物、
電車が過ぎるのを静かに待つ通勤途中の少し眠たそうなサラリーマン、
そして聴覚障害者の方を優しく優先座席に誘導するJRのお兄さん。

普段から見かける光景がなんだかとても新鮮に見えて、
いい意味で本番までの緊張を解きほぐしてくれるかのようでした。


電車の中では、何度も何度も言いたいことを頭の中で反復練習したので、
到着後すぐに大阪駅内のスーパーで野菜と果物を買いにいきました。(観光とかよりこれが何より楽しみで笑)
(試験終了予定時間から帰りの高速バスまでの時間が20分しかなかったため)
岡山では普段見かけない野菜・果物があるのが大阪の魅力でして、
以前鮮度の良いものがなかったので購入を見送っていたキクイモやアロエベラ(でかいアロエ。野菜。)などを
今回はばっちり購入しました。もうウキウキでした。



買い物も無事済んで、やっと会場に向かうと、自分の他に3人の受験生が既に座っていました。
3人とも女性で、今回は4人1組で受ける試験とのこと。
本番前ということで、自分と周りの方の緊張もほぐす意味で皆さんと軽くおしゃべりをしましたが、
今思うと、かえって迷惑だったかなとも思ったり。(邪魔だったらごめんなさい。)



その後、本番。

まず、一人ずつ面接官の方の前で事前に言われていたテーマのプレゼンテーションを行うスタイルで、
自分は4人の中で2番目でした。

言いたいことは何とか言えたと思うのですが、なにせ緊張していたのでよく分からない。。、
最初に話した方はメモ用紙も持ってきておらず、それでもきちんと伝えたいことを伝えておられたので感心しました。

その後、面接として質問が各自に2,3個あったのですが、
もっとたくさんのことを質問されると思っていたので、逆に焦りました。
「え、もう終わり・・・?」みたいな。

言いたいこと、伝えるべきことをあの少ない質問の中で、本当にきちんと回答できていたのか正直よく分からないまま
試験が終了してしまい、少し後悔の残る結果となりました。もっと言いたいことがあったのになぁ、と。



それでもこれで試験はおしまい。
悔いはあるけど、それでも頑張ったから、合格でも不合格でも自分を肯定できそうです。




そして試験の終わりは同時に新しい生活の幕開けも意味しています。

ニュージーランドから帰ってきたときにいろいろと目標をつくったのですが、
野菜ソムリエの試験が最後の目標でした。
すべて達成するために2年半ほどかかりましたが、これですべての目標を一応クリア。((合格していれば)
この期間、十分に成長することができたと感じていて、とても意味のある時間だったなと思っています。



これからはまた新しい気持ちで次の目標に向かって進んでいこうと思います。



何はともあれ、面接の練習に付き合ってくれた方々、
今回面接をしてくださった方、一緒に面接を受けてくださった方々に感謝。


受かってますように。







あ、でも不合格でも一応報告します。
たくさん頑張ったし、恥ずかしいことではないと思うので。



ではまた。

ちょっと大人のりんご飴 2014.01.06


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アルプス乙女という小さくてかわいい食味の良いリンゴがありまして、
先月買ったはいいものの放置したままだったので(ごめんなさい、、。)りんご飴にすることにしました。



さっそくレシピを調べてみて、食紅があると鮮やかに仕上がるということだったのですが、
「お正月だし、出かけたくない。」ので、何かで代用できないかと探していたら、そこに赤ワイン。

ちょうど赤だし、一風変わっているし「ま、いっか。」ということで、赤ワインとさらにラム・エッセンスを加えて
大人な感じ(?)にしてみることにしました。



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(材料)
・アルプス乙女   10個
・砂糖       250g
・赤ワイン     80cc
・ラムエッセンス   適量

(作り方)
①りんごをよく洗い、しっかり水気を拭き取り、竹串を刺す。
②小さめの鍋に砂糖と赤ワインを入れ、煮詰める。(中火で約5分程度)
 (※ここでかき混ぜると空気が入って砂糖が結晶化するそうなので、かき混ぜない)
③とろとろになったら火を止め、ラムエッセンスを適量入れ香りづけ。リンゴをそれに絡ませていく。
 クッキングペーパーを敷いたバット又は平たいお皿の上でそれぞれ立てておき、飴が固まれば完成。

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ということで、



alpsotome0105no3.jpg

絡ませた直後の写真。
きれいですねー。





alpsotome0105no2.jpg

このまま雑貨みたいに飾っておきたくなります。





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さすがに赤ワインなので、屋台のりんご飴とは異なりますが、
これはこれでアリだな、と思いました。

赤ワインとラムの香りがふんわり鼻をくすぐります。
幸せ。





余った飴は、いろんな人のレシピを見ていると、牛乳と混ぜていただいていたり、
そのままリンゴに絡ませず、べっこう飴みたいにしている方もいらっしゃいました。
次回するときはそうしてみます。



それではまた。


facebookでカミングアウト 2014.01.05


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年も明けたので(?)先日、facebookでカミングアウトしました。


以下はfacebookに載せた文。

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改めまして明けましておめでとうございます。
いつもぼくの投稿を見てくださってありがとうございます。

新しい年になりまして、1つ決心したことがあります。

ひとつ、隠し事がありました。
今まで多くの人に言えなかったこと。
それは、ぼくが同性愛者であるということです。
男の人を好きな男、ということです。


気付いたのは高校生くらいの頃(かな?)でして、
それまでは普通に女の子が好きでした。


でも今のぼくの思いは、男が女を好きになるのが普通だなんて
誰が決めたのだろう、ということです。


同性愛に関するいろんな本を今まで読んできましたが、
同性愛者はいつの時代にも人口の5%は存在しているそうです。
簡単に言うとクラスに1人同性愛者がいるレベルだそうです。
言ってみれば社会的少数派。でも確実にみなさんの周りにいる人たちです。


ぼくは、同性愛に限らず多数決で正解と間違いを間単に決めてしまうような世の中は
もうまっぴらだと思っていまして、一般的な概念がたまにとても鬱陶しくなります。少数派がいつもすごく弱く感じてしまうので。
そんなものに囚われていたくないし、本当はそうじゃないはずで
金子みすずさんの詩みたいに「みんなちがってみんないい」はずです。
この詩の本当の意味がここ最近わかってきたような気がするんです。
誰もが個性があり、誰も誰かを否定することなんて本来できないはずなんです。
尊重すべきはずなんです。


世界から見るとイスラム教だったら同性愛は発覚したら有罪だし、
キリスト教も同性愛に寛容ではないです。
日本では「同性愛は病気だ」と公共の場で言ってしまえる政治家さんもおられます。
まだまだそんな時代なんですね。
平等を謳った法律なんて関係ないので結婚もできないし、勝手に病人扱いされる有様です。日本はぼくから見てもすごく保守的な部分があるので、しょうがないかなぁとも思いますが、別に同性愛者に生まれたくて生まれたわけじゃないので
ちょっとくやしかったりもします。
「あれ?人類みな平等は?皆知ってるよね?」みたいな笑

ぼく、人間なのかな?と悩んだこともあります。
学生の頃にはクラスのみんなが「どの子が好き?」って言っているなか、
誰にもほんとのことを言えないことにしんどさを感じていたこともあります。
自然と人と深い関係になることを避けている自分がいました。
そうやって成長してきた自分は傍から見たら不幸なのかもしれません。


でも、そろそろ嘘をつくことを止めたいなと思います。
一期一会。せっかく出合えた人たちにこれ以上隠して何になるんだろうか、と。

人間、隠し事も必要だと思います。誰にだってそうです。
だけどぼくにとって自分が同性愛者であることをみなさんに隠すことは
どうしても必要なことだとはもう感じられないのです。
もちろん「男好きの男なんて気持ち悪い」とか、「何で黙ってたんだよムカつく」みたいに思われる方もいると思うんですけど、それはそれでいいんだと思います。
誰にだって好き嫌いがあって、ぼくだってゴキブリが嫌いだし、蜘蛛も苦手だし、よくイライラする人たちも苦手です。
(ちなみにアップルパイは大好きです。)
好きじゃなければ離れればいいし、好きならもっと近づけばいい。
人間そんなものなのではないでしょうか。

ぼくは今の自分を愛しているし、誇りに思っています。
強くなったね、と褒めてあげたいくらいに。
ゲイじゃなきゃわからないことも世の中にはたくさんあるんです。
一生黙っていることもできたのだけど、皆さんにも何かいい気付きになればなぁと
思って今回カミングアウトすることにしました。

もし「前から知ってたよ。」みたいな方がいたらごめんなさい笑
黙っててくれて感謝です。逆に「全然気付かなかった。」っていう人、
もしよかったらこれからもお友達でいてください。いやならしょうがないんだけど、
それでもやっぱりぼくは友達でいたいなぁと思うわけでして。

でも、ぼくのことを知っている人にこの内容を言いふらすのは
できたらやめてください。
ぼくも繊細で傷つきやすい人間なのでまだまだ怖いんですね。(臆病!)
幸いゲイの友達はたくさんいて、みんな素敵な人たちばかりなので
ご安心ください。孤独とか、そういうのはないので。



ちなみにぼくの顔に描かれている『NO H8』は、カリフォルニア州における
同性結婚を禁止する憲法改正『Proposition 8』に対して、カメラマンAdam Bouskさんと、そのパートナーさんにより行われている無言の抗議運動です。届かない声の象徴として口にテープを貼って、頬にNOH8(ノーヘイト=偏見なし)のペイントをして、たくさんの著名人が参加しています。



偏見のない世の中なんてありっこしないのだろうけど、
それでもダライ・ラマが言うみたいに、ひとりひとりの心のなかに安らぎと平和を
求める気持ちが高まっていけばいいなぁ、と思います。
そうしなければ世界の平和(=偏見のない世界)を達成することはできないはずなので、ひとりひとりがそういうことをちゃんと意識できる社会になればいいなぁと思います。
誰もがありのままに生きられる社会。素敵ではないでしょうか?









ということで、新年早々長文失礼いたしました。
みなさんにとって良い一年になりますように。
ぼくはすごくいい一年にしてみせますー。


ではまた。



やまもとひろき



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実は前々からfacebookで友達にカミングアウトしようと考えていて、いつがいいかと悩んでいたのですが、
年が明けて新しい気持ちになれる今がいいかな、と思い告白しました。

文章は意外とスルスル出てきて、世間に自分の伝えたいことが既に自分の中で固まりつつあるのかな、なんて思ったりしました。
投稿のボタンを押す前は何度も見直して、無事投稿が済むと
「ほっとした気持ち」と「嫌われちゃうかな」という気持ちが混ざり合っていてモヤモヤしながらその日は床につきました。




翌日はなんとなくfacebookを開く勇気もなく(ほんと臆病w)
翌々日にコメントを見てると、杞憂でした。


みんな優しくて、ぼくをちゃんと認めてくれていました。


ほんとに感謝。






今考えると、ぼくが生まれる前の同性愛者の人はいったいどうやって想いを伝えていたのでしょうか。
SNS以前にメールもない時代、きっと今のぼくよりたくさんの吐ききれない想いを抱えて生きていたのではないかと思いました。

そう考えると、今はこうやってSNSを通して伝えたいことを簡単に大勢に伝えられる。
便利な時代だなと改めて思いました。
面と向かって自分が同性愛者だと伝えるのはすごくすごく勇気の要ることだから、
この時代に生まれていなかったらぼくは永遠と友達にそれを伝えられられていなかったと思うんです。
幸運だな、とつくづく今回思いました。



時代の流れは少しずつ亀みたいな鈍さだけど確実に同性愛者にとって良くなってきているように感じています。

ぼくはこれからも生まれてくる同性愛者の子たちのことを考えると、やっぱり今生きている人のカミングアウトが
どうしても必要ではないのかと思っています。
テレビとかに映るゲイじゃなくて、身近な人間のある意味生の告白が、人に気付きを与えるのではないかなと思います。

だから、もし「カミングアウトしたいけど未だにできてない」っていう人がいたら、簡単にやれなんて言えないのですが、
やる価値はあって、覚悟を背負っておけば後は怖くないから挑戦してみてほしいのです。
カミングアウトの価値なんて人それぞれ違うのだけど、
自分の生き方が楽になるのは確かだと思うので。それってこれからのことを考えるとすごく大きなことなわけで。



もっともっと良い時代になりますように。
できますように。



ではまた。






2013 and 2014 2014.01.03


2013and2014.jpg


もうすでに1月3日です。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。




さて、毎年このブログで一年の反省と新年の目標を立てているわけですが、
去年はこんな感じでした。





「(ありのままでいること×行動すること)-自分の弱さ=美しき生命力」





訳が分からないですね。美しき生命力www

でも、なんとなくというか潜在意識下でこういうことは2013年だいぶ意識していたんだと思っていまして、
今、年が明けて見直してみると完璧じゃないけど、ある程度のレベルまで達成したのではないのかな、とも。


2013年は野菜のソムリエ試験のために半年くらいずっと野菜と果物に費やしていたように思います。
出かけたいけど、出かけず悶々としながらジムの休憩室(周りに人がいると集中できるタイプ)でひたすら勉強していました。

おかげで先日、野菜ソムリエ一次試験合格の通知が届きました。
素直にね、嬉しかったです。頑張った甲斐があったなぁ、と。報われた、と。



そして、残りの半年を何に費やしていたかというと、たぶん「美しい生命力」的なものを少しずつ構築していたのかな、と。
大きく分けて3つでしょうか。



昔から野菜と果物の写真は頻繁に撮っていたのだけど、最近思うのは野菜と果物を美しい状態で残すことと同時に、
なんだか自分自身の美的感覚が磨かれているのではないかなぁと気付きまして、2013年の師走の忙しさの中、
眠たい目をこすりながら(毎日のようにパソコンの前で寝ていたけど)、ぼくの美的感覚のまとめであり、
これからも成長を遂げる(であろう)ホームページができたのです!パチパチパチ。(スマートフォンでも見られます。)

mywebsite.jpg

アドレスはこちら。
http://hirorokiyamamoto.wix.com/vegetablesandfruit


Wix.comという無料でコーディング要らずのホームページビルダーみたいなものを利用させていただきました。
便利な世の中になったものですね。

なんというか、自我自尊的部分が大きいのですが、野菜と果物がぼくのセンスを磨いていってくれているんです、明らかに。
今年はそんなところを非常に大きく感じました。




本を読んでいるとたまにスゴイ本に巡り合うのです。あくまで自分にとってだけど。
そういう本に今年はたくさん出合えたように思います。
特に以下の2つの影響力はすごかった。

色の秘密
ナイチンゲールの看護覚え書き

この2つの本のおかげ(だと思うのだが)で今年は風邪すら引かなかったんです。


本のいいところは、ぼくの錆びた精神面を少しずつ少しずつ磨いてくれるところ。
そう思えちゃうところがお気楽に幸せ者ですが、内面的な美しさをちゃんと持った大人になりたいな、とよく最近思います。





ゲイの人たちって影響力がやっぱり強いなーと感じた一年でもありました。
特にツイッター。
たった140文字の中で自己表現をみんなしているわけですが、ぼくがフォローしている方々それぞれに
優れた面があって、「あぁ、この人のこんなところを見習いたいな。この人のこんなところはあんまり好きじゃないや。」とか
勝手に思いながら見たりしていました。
自分に似た感覚を持っている人たちのツイートは特に面白いというか考えさせられるものもあったりで、
とても良い影響を自分に与えてくれたと思っています。
そんな人たちが身近にいてくれることが本当にありがたいです。感謝。















反省はこのくらいにしておいて。
2014年の目標はこれにしました。

change2014goal.jpg



シンプルに「CHANGE」。

今年は自分のいろいろなことを変えていく年にしたいです。
良い部分はもっと伸ばしてあげたいし、駄目な部分はしっかりCHANGEしたいです。
だから苦手なこと、自分には無理なんじゃないかって思うことにどんどん挑戦していきたいです。
自分の可能性をもっと見つけてあげたいんです。
もっともっと輝けるはずです。輝かなきゃ。







ということで、2014年。
皆さんにとっても最高の一年になりますよう、お祈り申し上げます。

ではまた。


やまもとひろき
gay / produce worker / 27years old / Okayama / music / books / vegetables / fruit
(同性愛にご理解のない方は、閲覧をご遠慮ください)
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