スポンサーサイト --.--.--


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひとつの命が終わったら。 / When a life is over 2015.03.08


20140412no3.jpg

どうもです。
昨夜は12時前に家に戻りそのまますぐ就寝したのですが、翌朝違和感がありました。

いつも「Good morning」と必ず言ってくれるルームメイトが、何も言わず家を出たのでした。
そして、いつも床で寝ている犬のチェットが、いない。



そして先ほど帰宅したルームメイトからチェットが亡くなったことを聞きました。

「チェットはどこ?」と聞くと、彼は泣いてしまって、ぼくはなんだかすごく申し訳ない気持ちになって、
ただ彼の肩を抱いたのでした。こういうときっていつも自分にできることがわからなくて、ただただ無力で。
情けないな、と思います。



20140412no4.jpg

元々11ヶ月前にぼくがこの家に来たときから、チェットはとっても年齢を重ねていて、足も引きずって歩いていました。
それでも最近は、高めの薬を買って症状が次第に良くなっていたところでした。少しずつチェットが元気になっていく様子を見て、ルームメイトもすごく嬉しそうな顔をしていました。それを今思い出すと泣けてしまうのですが、すごく愛していたんだな、と思います。


結局ぼくは11ヶ月いっしょに暮らしてきた犬の最期を看取れず、飼い主を励ますこともできず、今こうして淡々とブログを書いているわけなのですが、改めて「愛」とか「死」について考えています。


ひとつの命が昨夜終わって、またどこかで新しい命が芽生えて、花開いて。
こうやって人間は悲しみを背負って強くなって、弱さも知るのですね。


でもチェットは、泣いてくれる人がいて幸せな生涯だっんだろうな、と思いました。
ぼくの言うことなんて一つも聞いてくれなかったのに、やっぱり飼い主には忠実で。彼とチェットの想い出は限りなくきっとあって、ぼくなんかが割り込める隙もないのだけれど、何か彼の気持ちを少しでも明るくさせることができたらな、と今勝手に思ったりしています。



チェット、どうか彼を天国から見守っていてください。
でも、頼まれなくても、きっと見守っていてくれているのでしょうね。





ご冥福をお祈りします。


20140412no1.jpg



TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント

No title

ドウモです。
かっこいいチェット、ご冥福を心からお祈りいたします。

ポッカリ穴が空くんだよね。
ふと気づくとその穴の中に入ってるんだよ。
それも彼が残してくれた、モノスゴイ遺産だよね。

残りのカナダ生活をノンビリ色々噛みしめて下さい。
ではまたー

>37kwさん

どうもです。

ですね、本当に。遺産ですー。

カナダ生活、ガッツリガチガチ噛みしめます。

ではまた。
       

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://lifetwitter.blog.fc2.com/tb.php/136-77783a78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


やまもとひろき
gay / produce worker / 27years old / Okayama / music / books / vegetables / fruit
(同性愛にご理解のない方は、閲覧をご遠慮ください)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。